雨の夜は物思いに耽る。
そんな流れが習慣づけば、
考えることも詮無きことから内観的なことになる。
真直ぐだと思っていた今までの足跡も、
なんだかこの上なく不安定にくねくね曲がり、
日和ってきた軌跡に思えてくる。
無理やり強行突破して傷つけたり、
恐怖ゆえに震え膝抱え込んで、
さらに安易安直な言葉で誤魔化してみたり。
そんなことばかり一月前からずっと考えてた。
某方のブログに箇条書きで挙げられた批判だとかについて。
初めのうちはフリをしてたんだと思う。
心外なことを、と傷ついて憤慨するフリ。
でも書かれてることがごく正当だと。
ひょっとしたら心の底では思ってたのだろうか。
それも冬のときから。
それとももっと前、夏からか。
やっぱり歪んでいた。
歪みに気づかずに真直ぐだと思っていた、
渓流に落ちる崖へひたすら蛇行するルート。
さらにはそんな径からも外れてしまった。
表にでることのない日記を開いてみればその表紙裏にはこうある:
『遠回りはしたくない。近道は嫌だ。ただまっすぐ歩けばいい』と。
かつての仲間内のセンパー・ファイだったこの言葉。
その言葉の破片が心房、心室を循環する。
真直ぐ。
今度こそ真直ぐ生きる。
なぁんだ。
結局は箇条書きに救われたのか。
足を向けて寝れないとか、
そもそも自分常に北枕だし(何
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