にこ動が最近重かったり、エコノミーだったりで不機嫌です(何
それだけ人口が増えたのも、時代の流れというか、
それすらも一種の必然のように感じるこの頃。
以前から著作権には敏感になっていたのですが、
アニメのネット配信委託ってありますよね。
AII等に売って配信してもらったりとか。
確かに、地方でアニメが劣悪な環境にある点で、
それは十分に評価できるんだ。
ただ、あの料金で配信して元が取れるかというと疑問なわけで。
それには二つの理由がある。
多くの場合、第1話だけ無料にしたところで、
クール後半がダレる現象は決してマイナーではない。
それを第一話から判断しろというのは無理な話。
そうなると、必然的に番組が終了した後に、
口コミを元に評価し、観るかどうかを決めることになる。
しかし、そうなると「熱が冷める」。
結局購入数が目減りし、収入も減少する。
第二の理由として。
ネットの有料配信に対し、
時間制約はついてしまうが本放送を視聴した場合、
視聴者としてのコストはないも同然。
それならば、無料の本放送に流れる。
これ自体は視聴率向上につながるというか、
視聴率を辛うじてつなぎとめてるというのが現状。
ここで第三者が無料でいつでも観れるという環境をつくる。
そうなってしまうと、CM料も配信益もない。
制作側、配信側としてはこれが一番困る。
だから、そういうことがないように活動する。
権利者の都合により削除されました、と。
これが現在のにこ動における最大の問題。
ならばどうするのか。
誰でも考え付くが、業界としては革新的な手段である。
CMを入れればいい、という結論。
スポンサーとの契約において、
委託外の第三者が放送した場合にも、
視聴数が確認できる限り、その番組制作に金を出させる。
CMを入れていないものに対してのみ削除の申し立てをする。
こうすれば誰も損をしないんじゃね?
にこ動を見てるひとだって、
CMが苦痛だからネットで見るわけじゃないし。
飛ばせるなら飛ばすだろうが、
それはビデオ録画のCMカットと大差ない。
実際、アニメ制作において、
にこ動のコメントを参考にしていると思われる節は多々ある。
「にこ厨死ね!」然り。
単なるテレビと違う双方向コミュニケーション。
その利点を最大限生かすべきではないのだろうか。
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