今週金曜に飲み会やりまふ!
今のところ参加表明しているのは、
カイト氏、酔いどれ兄の二人ですが、
飛び入り参加したい方はご一報。
片町のかぶ菜一軒の予定ですっ
たまには政治の話を。
福田政権が発足しました。
実は、以前から、福田氏には個人的に、
期待しているところがありました。
まず、外交政策。
対北政策が私の持論とほぼ一致。
北に対して圧力をかけたとき、
結果として何が得られるのか、
それを理解もせずに行ってきたのが小泉政権後半、
そしてその路線を踏襲した安部政権。
北朝鮮を滅ぼしたいのか、とすら思いました。
キム体制が崩壊してしまえば、
拉致被害者の救出が今よりも困難になるのにね。
また、圧力かければ、反発も強まる。
敵国とされた日本に、
拉致った人を帰すわけには行かない、
そんな意地にも似た感情は事態を複雑にするだけだ。
一方、穏健派の福田の持論は対話路線。
いわば、飴で北朝鮮を軟化させるという話。
国交正常化、さらには経済支援をぶら下げることで、
北朝鮮は食いつく他には選択肢がなくなる。
北朝鮮の経済再建には日本の協力は欠かせない。
さらに、経済再建となれば、
中国式の市場開放を行う必要があり、
その結果、拉致に対する見方も変わる。
拉致した人を抱える必要がない、と思わせれば、
拉致解決に直結する結果が得られる。
市場開放は体制を揺るがす、と思われるが、
結局のところ、中国の政権への求心力は、
市場開放によって損なわれることはなかったことが、
いい例になるんじゃないかと。
中国崩壊説は、愛国心教育に起因するわけだし。
ただ、間違えてはならないのは、
今まで北朝鮮の拉致に関する報告が、
嘘と詭弁であるということを追求してはならない。
国にもメンツがあるわけだし、
大事の前の小事であることを認識するべき。
さらに、靖国問題。
「友達が嫌がることを、あなたはしますか。
外交にも似たようなところがあります」
当たり前の話なんだけれど、
これを理解できなかったのが小泉。
そう考えれば、これは金言だな、と。
英霊がどうとか、そんなことはどうでもいいから、
他国が嫌がること(しかもメリットなし)を、
平気でやって、反感が高まるのは当たり前。
「もう、そんなことせんといてなー」と拒絶されて、
「他人の言いなりになってたまるか」という思いで、
そんな事を続けたら、友達失くすでしょうに。
英霊やら政教分離の原則とか、
そのあたりの議論についてはする必要はあるかもしれない。
しかし、外交という政策において、そこはそこまで重要なの?
また、今回の人事について、
賛否両論あると思います。
否定的な意見が多いかな。
ただ分別ある領袖を多数起用したことで、
不祥事の発生発覚を防ぐ効果はかなり強い。
ただのそこらの政治家とは違って、
派閥の長は個人の利害で行動してない(できない)。
だから、逆にクリーンな政治活動ができるメリットは大きい。
個人の都合で大臣を辞める、っていうわけにもいかないしね。
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